| 豊泉朝子 |
| 作者略歴 |
1961年 |
東京都生まれ |
| 1983年 |
女子美術大学卒業制作優秀作品賞 |
| 1986年 |
多摩美術大学大学院修士課程修了 |
| 1988年 |
期待の新人作家大賞展大賞 |
| 1990年 |
中華民国国際版画ビエンナーレ展 |
| 1994年 |
日本美術展:イタリア ドゥカレ城
「ある日」三人展:新宿伊勢丹アートギャラリー |
| 1996年 |
蔵書票展:渋谷 東急文化村ザ・ミュージアム |
| 1997年 |
クラコウ国際版画トリエンナーレ展:ポーランド |
| 2000年 |
多摩美術大学版画の30年展:多摩美術大学美術館 |
| 2002年 |
多摩美術大学リトグラフOB展 |
| 2003年 |
心花会展 新宿スペースゼロ |
| 2004年 |
台日蔵書票交流展 台湾 |
| 2007年 |
Vllグリワス国際蔵書票コンペ07 ポーランド |
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他多数 |
| 所蔵 |
| 女子美術大学図書館/町田市立国際版画美術館/MET市図書館(フランス)/ロッテルダム市公開コレクション/Pバイユ美術館(フランス)/台湾書票協会/シャマリエール国際版画美術館(フランス)/ヴェルニウス・グラフィックギャラリー・美術館(リトアニア)/カイロ国際アートセンター(エジプト)/ティコティン日本美術館(イスラエル)/ブルニコグラフィク美術館(イタリア)/バルセロナユネスコセンター(スペイン)/カリニングラードアートギャラリー(ロシア)/Muzeum Narodowe W Warszawie (ポーランド)/グリワイス図書館Book−Plateコレクション(ポーランド)
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| 現在 |
| 日本美術家連盟会員/現代書道院正会員 |
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時を楽しむ 豊泉朝子
晴耕雨読とはよくいったもので、私の生活はそんなようなものです。ただ、晴れたら外に出て田を耕すという生産的なことはせず、気の向くままに旅に出、雨が降れば、読書などという知的な行為に及ばず雨の音を聞いて、のんべんだらりんとしています。来世があるとするなら、「猫好き家族に可愛がられる長寿大往生の猫」になりたいと願っています。
インターネットで人間関係が希薄になったとか言われますが、無用の摩擦を回避して社会参加できる術をネットが構築してくれて、私のようなタイプにはありがたいばかりです。ストレス無く好きなだけ寝て、好きな時に起きることが、面白い案や線質を生むように思います。今、一番の関心事は、何十年か後の世の中です。坂本龍馬も今の世を見たら吃驚するでしょう。たった160年しか経っていないのにこの変り様です。常識なんて、ホンの瞬間的なものに過ぎないのだと、今から100年後の世を想像して、思うのです。
弊社刊行ART FRAGMENTS 27号 掲載 |